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ブッダのヒント:普通の人は運を越えるノウハウを持っていない?

実力を超え、運を引き寄せ、
うまく飛躍すできるにはどうしたらいいのでしょうか?

想像しているラインから外れなければいけません。
なぜなら想像して想定している未来は実力だけだから。

そのために・・・

1)自分のポジションを評価しない
2)他の人と比べない

この2点において評価はやめるのだとブッダは言いました。

ブッダは法句経という一番最初の頃に書いた教えの中で、
悟りを開くための成功法則をきちんと明確に書いています。

ブッダはそれは悟りを開く修練の方法としているけれど、
それは普遍的であり、全てに応用が利くほどに抽象的です。

たとえば、アスリートがサッカーに勝つための訓練にも、
部下が今日与えられた業務をこなす訓練としても、

先生が子どもたちを教え育てていく方法としても、
経営者がビジネスの成功や拡大していける方法としても使えます。

ゆえにブッダが見つけたノウハウは
一般解と言って過言ではないでしょう。

・ゴールをそこまでいかないんじゃないかなと、
 信じられなくなって見失うことと。

・自分には実力が無いから、
 できないんじゃないかなと思うこと

この2つは普通の人が見つけている失敗の原理です。
しかし、ブッダは「真実はそうではない」と言います。

たとえば、今5千万円位稼いでいる中小企業だとしましょう。

これを1億円稼ぐ会社にしようとすれば、
売上げは倍であり、想定の範囲かもしれません。

しかし、10億円を目指そうとすれば、
構造改革のレベルで色々なことを変えていかないと、
現状の延長線上20倍働いても越えることはできません。

なぜなら、時間は24時間しかなく、従業員も給料も決まっていて、
単純にビジネスを20倍にするというわけにはいきません。

するとこの時、
普通の人が見つけている失敗の原理で考えると・・・

1つ目の目標を見失うとは、
私の会社はそこまで成長できないと考えることで失敗を誘導すること。

「だってそんなに稼ぐことできないじゃん、何を売ればいいの?」
そんな感じにです。

2つ目のできないと思うとは、
「私にはそんな実力があると思えない。」と考えることで失敗を誘導する。

「私が10億円の会社の器にない。」そんな感じかもしれません。

ところが、ブッダはこれは真実ではないといいます。
そのロジックがスゴイのです。それは・・・

—-

最初から、この社長は10億円など考えないはずだ。
それは机上の空論であって、本当はそうクエスチョンなどいないはずだ。

5千万円稼いでいる本人のリアルは1億円や1.5億円ほどであり、
10億円など最初から目指していないかぎりクエスチョンにさえならないのだ。

人は望んだ未来にしか手は届かない。
望んでいない未来は、質問ですらない。

—-

人は望んだ未来にしか手に届きません。
望んでいない未来は、質問ですらないのです。

だから、問題を見失ったから届かないのはなく、
最初から見失っているはずだと、ブッダは言いました。

できると答えるのは、
自分の現実からその未来までのラインが、

可能性の矢でつながっています。
つまり、当たるんじゃないかなと目標が見えています。

わからない/できないという人は、
そのゴールがない/見えていないのです。

だから、わからないからできないと思うのです。

ゴールが見えていなければ的は当たりませんし、
また自分はダメだと思っていたら、
どんなに的が近くても当たるはずがありません。

しかしもっと本質的なことは、このどちらも実力の範囲でしかなく、
運がよくなるノウハウは入っていないということです。

自分ができると思う後者は実力をそのまま評価であり、
前者のあの的に当たるという推察も実力の判定。

それは自分の実力の評価に過ぎず、他のことは考えていません。
そして、この2つの質問は1つしかしていないのと同じです。

本当に運を持っている人は、
ゴールと的がどこにあるかわからないけれど、
打ってみたら当たっちゃったというのが正解です。

自分の想定できる範囲で当たっていく的は実力に過ぎず、
運がいいとは思ってもいない場所にあるのです。

そういう時に、本当の進化が起きています。

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