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ロジックが重要!幸せになるための過去のクリアリング

催眠術で勘違いされるのは、
催眠状態になった人が嫌がることでもさせられるということ。

しかし、実際にはそんなことはありません。
催眠術師が一番よくわかっています。

ですから、自分が術をかけやすい相手を見つけるか、
被験者自身が体験したいと思っている内容をかけている。

逆にいえば、被験者自身が本気で嫌だと思っていることは、
催眠術ではかけられない。その時その人は目覚めてしまうからです。

顕在意識で同意しない限り、潜在意識には届きません。
本人が納得しやすい物語が必要です。

重要なのはロジックです。
センスでも、フィールでも、エモーショナルでもありません。

あなたを誘導するには納得するロジックが必要であり、
感情で納得いっても、ロジックで納得できなければ台無しです。

そして、左脳のロジックと右脳の感情の2本立てで行います。
するとあなたを幸せに書き換えていくことができます。

あなたは幸せになりたいですか?
であるならば、「過去」と「未来」をクリアリングが必要です。

・あれはあれでよかったのだ。(過去)
・これからきっとうまくいく。(未来)

《参考》もしもダメだった時、世界を呪いますか?

講座では、「過去」と「未来」のクリアリングの
アファメーションとしてこの2つをお伝えしています。

しかし「とてもよかった!」というお声をもらう反面、
「よくわからないから使えない」というお声ももらうこともあります。

アファメーションとしてはとても効果的な文章ですが、
納得するという意味では言葉が足らないかもしれません。

ですので、わからないと思っている方は、
あなたが納得する文章の1つずつ用意することが必要です。

今回は「過去」に対して
「私は今ここにいます」→「あれはあれでよかったのだ」までの
省略されている文章を例文でご紹介します。

—-

(1)過去をクリアリングする文章(例)

私は今ここにいます。

過去の全ての出来事は今ここにはありません。
あるのは現実だけです。

私を苦しめる全ての不幸は、今ここにはありません。
今、私はここで安全です。

過去の苦しみも私の恐怖も怒りも不安も
記憶の中に情報としてあるだけ。今ここにそれはありません。

私はここにいます。
私はこれからより幸福で豊かで幸せになることを選びたい。

より不幸になる、より苦痛が増す、より嫌な気持ちになる、
それらはできるだけ避けていきたい。可能であれば全くいらない。

すると私の状態は、良いも悪いもないどちらともいえないという時と
より幸せに向かう時の2つしかありません。

より悪くなる方向は避けたい。私は幸せになることを選びます。
過去の全ての出来事は私を幸せに導くものだけあればいい。

私を苦しめるもの。幸せを妨害すること。
思い出しただけで辛くなるイヤになること、
それらのすべては私には必要ありません。

過去の全ての出来事はもうすでに終わったこと。
今、ここにはありません。

終わった全ての出来事は情報・データにすぎません。
過去の出来事を思い出し、苦しい気持ちになるのは、データを参照し、
思い出しながら今ここで苦しい辛いリアリティを肉体が感情を作って提供するだけ。

だから過去のすべてはデータに過ぎず、そこにエネルギーを加えなければ、
ただの情報に過ぎない。今ここに存在しないものならば、良いも悪いもない。

今ここに無いものならば、捨てるも拾うも私の自由。
私を苦しめる全ての不幸の過去の履歴は今の私には必要ない。

必要ないけれど、データとして私のどこかに残っているから、
その不幸に祝福を送る。「さようなら」を込めて。

あれはあれでよかったのだ。
あれはあれでよかったのだ。
あれはあれでよかったのだ。

私は今、過去から切り離され不幸から抜け出し、
今ここにいます。

—-

このような文章を演繹法のようにノートに書いていきます。

おkれだけの文章を書き綴っていったら、
あなたの心も反論はないだろう。

もし反論があるならばその部分を、
自分なりの説明文を作って追加すればいいだけ。

するとこの時の仮説は1つだけ。それは、
あなたが幸せを生きていこうということに同意できるかどうか。

これはNOとも言える。
しかし、この文章をよく見てほしい。

幸せに生きていきませんかと呼びかけているわけではない。
幸せに生きていくべきだと説得しているのでもない。
幸せに生きていける力があると宣言しているのでもない。

幸せに生きて生きたいよね。
できることならもっと幸せになる方向にいこうよと言っているだけ。

どんな時でも、どんな人でも、
今より幸せになりたいよねと言われたらYESと言いやすい。

あなたが夢や希望を書いているノートがあるなら、
この過去のクリアリングの文章も書いておくといい。

文章を確認し文字を書いていくことで、
「よし、不幸はおしまいだ。やっぱり幸せになろう。
成功しよう。元気になろう。」と気持ちが変わっていく。

心理療法でもこのような論理療法的な方法がある。
あなたの心は話せばわかる。これで過去から逃れて下さい。

すると、あとはあなたがやる/やらない、
幸せを選ぶ/選ばない、だけになる。

次回は「未来」のクリアリングの文章をお届けします。

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